よくある質問

診療に関する質問

手術はいつ受けることができますか?

月曜・木曜・金曜日に手術当日の朝入院・翌日昼前にはご自宅にお帰りいただく1泊入院手術、毎朝及び火曜・水曜の昼には日帰り手術を行っています。
鼻中隔弯曲症・副鼻腔炎(蓄膿症)やアレルギー性鼻炎・滲出性中耳炎や単純性鼓膜穿孔の多くは当院での日帰りで手術可能です。重症の場合には提携する近隣の病院で当院医師が執刀の上、1~2泊の短期入院手術を行います。ご希望であれば初診時に治療方針・手術日まで決定することも可能です。

※アレルギー性鼻炎に対するレーザー手術(ラジオ波手術)は毎日行っております(手術時間約10分、在院時間は1時間半)。

手術後どのくらいで日常生活に戻る事ができますか?

復帰までの日数は仕事の内容にも左右されますが、多くの方が2日以内で日常生活に復帰されています。ただし、肉体を駆使するような仕事の場合にはもう少し休業が必要でしょう。

アレルギー性鼻炎に関する質問

アレルギー性鼻炎が起こるのは何故ですか?

人間には体の外部から侵入してきた異物を排除する働きがあり、ほこりやスギ花粉などのアレルゲンが鼻の粘膜に付着すると体内に抗体が作られます。この抗体とアレルゲンがくっつくことによってアレルギー反応が起こり、鼻水やくしゃみなどの症状が現れてしまうのです。

アレルギー性鼻炎の治療方法にはどのようなものがありますか?

アレルギー性鼻炎の治療には保存的治療と手術治療があります。保存的治療には、抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)・ステロイド点鼻薬・抗ロイコトリエン薬・血管収縮剤といった薬物治療や舌下免疫療法。手術治療には、レーザー(ラジオ波)治療・鼻中隔矯正術・粘膜下下甲介骨切除術・後鼻神経切断術などがあります。症状や患者さんの希望に応じて最適な方法を提案します。

滲出性中耳炎に関する質問

切開やチュービングによって聞こえが悪くなることはありませんか?

切開やチューブによる鼓膜の穴はそれほど大きなものでなく聞こえに対する悪影響はあまりありません。むしろ中耳に貯留液がある状態や中耳が陰圧になっている状態の方が鼓膜の動きが悪く難聴の程度も強い事が多いとされています。

切開やチュービングの後、お風呂に入ったり水泳をしても大丈夫でしょうか?

お風呂やシャンプーで水がかかる程度はまず心配ありません。ご心配であれば綿球で耳栓をして入浴すれば問題はないと言えます。水泳の時にも耳栓をすればほぼ大丈夫ですが深く潜ったりすると水圧で中耳に水が入ることもあり得ますので潜水は避けた方がよいでしょう。水泳授業を禁止することはほとんどありません。

切開やチュービングに危険性はありますか?

手術手技そのものは安全性が高く、危険性はあまりありません。ただ、チュービングのあとでチューブに対する異物反応などにより耳漏が止まりにくくなることがまれにあり、この時には抜去が必要です。また、長期間の留置のあと数%に鼓穿孔が残ることがあります。ほとんどは外来での閉鎖処置で閉じますが、まれには閉鎖手術が必用になることもあります。

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