難聴の種類やそれぞれの症状を解説! 思いがけないことが原因になる?

川村耳鼻咽喉科クリニック院長 川村繁樹

記事監修
川村耳鼻咽喉科クリニック 院長 川村繁樹
ドクターズ・ファイル取材記事
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難聴というと、生まれつきだったり高齢者がなったりするものというイメージが強いです。
しかし、ごく普通の生活を行っていても、難聴になる可能性はあります。
そこで、今回は難聴の代表的な症状や種類をご紹介しましょう。
難聴の種類によっては、早く治療を始めれば回復するものもあります。
また、難聴になってしまった場合のケアの方法もご紹介しましょう。
特に、毎日ヘッドホンで音楽を聴いている人は要注意ですよ。
興味がある方はぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. 難聴とは?
  2. 難聴の種類や症状とは?
  3. 難聴の治療やケアの方法とは?
  4. おわりに

1.難聴とは?

難聴とは、耳が聴こえにくくなる症状のことを指します。
全く耳が聴こえなくなること、と思っている方もいますがそれは「失聴」というのです。
また、難聴とは、音全体が聴こえにくくなるだけではありません。
特定の音域の音だけが聴こえにくくなったり、騒がしい場所で音が聞き取りにくくなったりすることも症状のひとつです。
さらに、難聴は段階があり、耳が遠くなった程度の軽度難聴から、大音量や低温の響くような音がわずかに聞き取れる程度の高度難聴まであります。
ですから、難聴の程度に合ったケアをすることが大切です。

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